2013/08/14〜08/15にかけて、上高地から奥穂高岳を登ってきました。天候にも恵まれ、大きな怪我もなく無事帰ってこれましたので、振り返りながらまとめてみます。

5:30 @上高地

夜行バスの到着地、上高地は涼しいというよりは寒かった。急いで、上着を羽織って準備をする。

R0025042

歩きやすいハイキングコースをひたすら歩いていく。途中のキャンプ場での色とりどりのテントがお出迎えしてくれた。朝ごはんのいい匂いでお腹も減った。

R0025052

R0025070

屏風岩が見えてきた。屏風岩は、日本最大級の岩場だそうで、自分たちがいったときも何人かが壁を登っていた。あの崖を登るのは、かなりすごい。

R0025082

雪が残っていることは、Twitterを見ていると分かっていた。しかし、分かってはいてもその場所にいって、雪が残っていることにただただ驚いた。

snow

涸沢は、場所によって全然寒さが違っていた。山からの吹き下ろしの風が吹くところでは、ちょっと立っているだけでどんどん体温が奪われる。一方、そこから山の方へ動くと、夏の山の暖かさを感じられる。

今回は、涸沢ヒュッテでテントを借りた。ここのテントは、常設テントで最初から張ってあるので張るは手間は省けた。夜は照明もないので、ライトは必須である。

夜と明け方は、やっぱり寒かった。ダウン買っていって正解だったと思う。

夕飯の後は、明日の相談。北穂へ向かうか、奥穂高岳へ向かうか。 「行きたい方へいったらいいと思う」という山の相談員のアドバイスを真に受けて、奥穂高岳へ向かうことを決意した。 (のちに、浅はかであったことを思い知らされる。)

5:30 @涸沢ヒュッテ

朝ごはんを食べて、奥穂高岳へ向けて出発。昨日お世話になった涸沢小屋の横を抜けて、まずはザイテングラードを抜けて、穂高岳山荘を目指す。

がれ岩をひたすら登る。昨日の平坦なハイキングコースとはわけが違う。一歩一歩確実に登っていくので、みるみる涸沢ヒュッテのテント村が小さくなっていく。

07:15 @穂高岳山荘

この時点で標高3,000m らしい。改めて標高の高さに気づくとびっくりするね。ここで、ちょっぴり休憩した後は、奥穂高岳へのアタック。

険しい岩肌に、鎖とかハシゴとかついてるのが見える。怯えながらも登っていく。高所恐怖症の人はなかなかつらいんじゃないか?ってぐらい結構ビビりながらひたすら登っていきました。

08:00 @奥穂高岳山頂

周りの山々を一望できる。

さて、登ったら降りないといけない。こっからの下りが辛かった。 降りても降りても同じ景色が広がってくる不思議なダンジョン。

今回の登山で揃えた用具

・ライト ・ダウン

初めての外岩涸沢ボルダー

・涸沢小屋でマットをお借りして、昼寝岩 ・クライミングシューズって意外と滑らない ・さすがに腕が痛い