腰が痛い時って、太ももの付け根や、お尻から腰にかけての筋肉が固まっているときだったりしないでしょうか?

自分も腰痛持ちのため、なんとなく腰がずーんと重いときには、いろいろと試してみました。

例えば、机に座っているときに、消しゴムを太ももの付け根に置き、ツボを押すように自重をかけたり、背もたれと腰の間に消しゴムを挟んでぐいーっと押し込んでみたり。これが意外と気持ちよく、たまにやっていました。

しかしあるとき何かの番組で、テニスボールでのストレッチが紹介されていました。このテニスボールでのストレッチを試してみましたが、なるほど。消しゴムより断然よいです笑。

それ以降、テニスボールでグリグリとセルフマッサージをしていたのですが、寝そべって腰に当てるときにボールが転がっていってしまい、うまく当てたいポイントに当てられないことが多々ありました。

そこで、前々から気になってた「やわこ」 をLOFTで購入しました。これなら、テニスボールが2つくっついている形をしているため、転がりにくく快適です。

使用感

「これは地味にいい!」というのが素直な感想です。

やわこ」は、硬式テニスボールが少し空気が抜けて、手で簡単に潰せるぐらいの固さです。

かたおという硬めのボールもあるのですが、個人的には、この「やわこ」の柔らかさぐらいが痛すぎず、ちょうど気持ちの良い固さです。

私の使い方は、アルミマットに寝転びながら「やわこ」を腰から背中、肩のあたりにちょっとずつ動かしながら自分で気持ちの良い部分を探し、ちょうどよい強さで押していきます。

この「ちょうどよい」強さというのがポイントです。マッサージを受けると強すぎたり、逆にもっと押して欲しいなど力の加減を伝えるのが難しいです。でも、「やわこ」を使ったセルフマッサージなら、自分の気持ちの良い部分を、好きな力の加減でグリグリできるので快適です。

注意点

やわこ」ではまだ炎症を起こしたことはないですが、昔テニスボールを使ってゴリゴリとやっていたところ、むしろ炎症を起こしたことがありました。

そのときは気持ちがよいと思って長時間ぐりぐりやっていたのですが、一晩寝て起きると極度の筋肉痛みたいな感じで、しばらく動けませんでした。。。

何事もやり過ぎには要注意です。初めは、少しずつ試してください!

固さは、柔らかめな「やわこ」と、固めの「かたお」の2種類から選ぶことができます。

「やわこ」がテニスボールぐらいの柔らかさ、「かたお」は軟式野球ボールぐらいです。テニスボールマッサージを始めた人は、「やわこ」を買うのが無難だと思います。

腰痛にお悩みの方は、一度試してみてはいかがでしょうか?

参考 テニスボールを使った仙腸関節ケア

テニスボールマッサージの生みの親?!酒井慎太郎さんの「仙腸関節ケア」紹介記事

 仙腸関節とは、骨盤中央の仙骨と、その両脇の腸骨とをつないでいる左右対の縦長の関節で、全身のクッション機能の要となっています。仙腸関節のクッションが正常に機能していれば、腰椎は問題なく役目をこなしていくことができますが、ここに異常が生じると、腰椎は重いプレッシャーに苦しみ、どんどん疲れをためていってしまうことになります。ですから、普段から仙腸関節のケアを行なって、クッション機能を正常にキープするといいのです。

 この仙腸関節ケアには、『簡易版・関節包内矯正』がたいへん有効です。さっそくやり方をご説明しましょう。

テニスボールを使って仙腸関節をケアしよう<予約15年待ちのゴッドハンド直伝!坐骨神経痛は99%完治する>酒井慎太郎 - 幻冬舎plus

腰の痛みの原因の一つに、仙腸関節(せんちょうかんせつ)がこりかたまっていることがあげられるので、この仙腸関節をケアしてあげるというのがポイントですね。