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金子眼鏡でZEISSレンズのメガネを購入した

更新日:2022.04.23 作成日:2021.11.07

金子眼鏡 kv-79

金子眼鏡でメガネを新調した。

  • フレーム「金子眼鏡 KV-79
  • レンズ「CarlZeiss(カールツァイス) ZEISS BlueGuard Lenses

丸眼鏡にもちょっと憧れたが、着けてみても似合う気がまったくせず、結局サーモントのスクエア型に落ち着いた。 フレームのシュッとした感じと、軽さが気に入った。 レンズはNikon(ニコン)のレンズと迷ったが、CarlZeiss(カールツァイス)のブルーライトカットレンズ(ZEISS BlueGuard Lenses)にした。

「金子眼鏡」のフレームおよびレンズで悩んだ点と、新旧メガネ比較、後から発見したお得な買い方「ふるさと納税」での「金子眼鏡 眼鏡引換券」について記載する。

「金子眼鏡」とは

金子眼鏡

日本で生産される眼鏡のうち、実に96%ものシェアを占める一大産地の中心、福井県鯖江市。深い雪に閉ざされる冬の農家の副業として、明治後半から鯖江に広まった眼鏡づくり。次第にそれを本業とする製造業者や職人が増え、分業化が進み、高度な技術がこの地に蓄積されていく。こうして鯖江は、世界屈指の眼鏡生産地となりました。緑豊かな山々と、吹き抜けてゆく澄んだ空気。美しい自然に囲まれたこの大地には、愚直で誠実に黙々と手を動かし、一本一本真心を込めてものづくりと向き合っている職人達の魂が息づいています。
STORY | 金子眼鏡

私は福井県出身だが、当時は「金子眼鏡」の存在は知らなかった。 最初「かねこめがね」と呼んでいたぐらいだ(正式には「かねこがんきょう」)。 福井から離れると、名古屋、大阪、東京の商業施設のテナントでよく見かけ、名前は知らずとも触れる機会は多かった。

最後にメガネを買ってから5、6年経ち、そろそろ次のメガネが欲しいと考えていたところにTwitterで金子眼鏡のツイートが流れてきた。 これをきっかけに改めて調べてみると、金子眼鏡とZEISSレンズの組み合わせがどうやら素晴らしいとのこと。

「テレワーク環境を整えるためには、アイウェアも重要だ。起きている時間はずっと着けているのだから、ある程度高くとも実質無料だ」 という言い訳をしながら金子眼鏡への足を運んだ。

フレームどうするか問題 ~製品ラインナップ~

金子眼鏡の公式ページ を見ても、どんなフレームを扱っているかよく分からない。 FlickrにWebカタログとして各型番の写真が掲載されているのでそれを見るのが良い。

製品ラインナップとしては次のとおり。

  • 金子眼鏡シリーズ
    • KANEKO CELLULOID(KC SERIES)
    • KANEKO VINTAGE(KV SERIES)
  • 職人シリーズ
    • 泰八郎謹製
    • 井戸多美男作
    • 恒眸作
    • 與市
  • SPIVVY
  • ISSEY MIYAKE

私が「金子眼鏡」に勝手に抱いていたイメージ(時代を超えて愛される、レトロ感、手作り感、温かみ)の色が強いのは「金子眼鏡シリーズ」と「職人シリーズ」だ。 「SPIVVY」「ISSEY MIYAKE」は職人の持つ技術を活かし、最先端のデザインを実現しているという印象を受けた。 ただし、結局フレームは実際に掛けて見ないとわからないので、店頭にいくしかない。

私は、店頭で店員さんに色々と出してもらった中で、「KANEKO VINTAGE(KV SERIES)」のひとつであるKV-79に決めた。

レンズどうするか問題 ~レンズメーカとブルーライトカット~

「金子眼鏡」のレンズは、価格帯、特徴が異なる次の3種類から選択でき、それぞれ「ブルーライトカット」のオプションがある。

  • TOKAI(東海光学)
  • Nikon(ニコン)
  • CarlZeiss(カールツァイス)

NikonCarlZeissの2つで悩んだ。 店員さんの意見を色々と聞いていると、CarlZeissが最近出したブルーライトカットレンズZEISS BlueGuard Lensesは非常に透明で、青色の反射も少ないという。 レンズの状態で比べてみると確かに透明さが違う。

今使っているPC用メガネは、2015年頃に購入したJINS PCメガネ(PC-14A-001M)だ。 色付きのレンズで、ブルーライトカット率は38%だったはず。

長時間ディスプレイで作業をする際、「ブルーライトカットのJINS PCメガネ」と「そうではない普通のメガネ」では、前者の「JINS PCメガネ」の方が感覚的に目が疲れない。 そのため、次のメガネもブルーライトカットの機能は欲しいが、色付きだと視界が全体的に黄色くなってしまうのが不満であった。

つまり、透明なレンズでクリアな視界が得られるブルーライトカットレンズであればすべて解決するのではないかと考え、CarlZeissZEISS BlueGuard Lensesを選んだ。
(もちろん値段は跳ね上がったが、後悔はしていない)

新旧メガネのレンズ比較

今回購入した金子眼鏡のメガネと、すでに所有しているJINSのPCメガネ、通常のメガネのレンズを比較してみる。

JINSブルーライトカットとZEISS BlueGuard Lensesの比較
JINSブルーライトカットとZEISS BlueGuard Lensesの比較

上2枚の写真の上がJINS PCメガネのブルーライトカットレンズで、下がCarlZeissのブルーライトカットレンズ(ZEISS BlueGuard Lenses)だ。

最新のブルーライトカットレンズと比較するのはフェアじゃないが、ご覧のとおり色が全然違う。 JINS PCメガネ(PC-14A-001M)は色付きでブルーライトカット率38%。 一方、ZEISS BlueGuard Lensesは、この透明なレンズでもブルーライトカット率最大40%だという。

JINS PCメガネは掛けると全体的に黄色くなるが、ZEISSレンズは色の変化を識別できなかった。 PC/Macで動画編集、画像編集を扱っている方は、色付きレンズだと作業の邪魔になってしまうが、このZEISS BlueGuard Lensesであればその心配は減りそうだ。 透明レンズは色付きレンズと比べると明るいためディスプレイ輝度の調整は必要となるが、目の疲れ方はいまのところ大差ないように思われる。 また、ブルーライトカットレンズは光の反射でレンズが青色くみえるが、このZEISS BlueGuard Lensesはその反射が軽減されている。

通常の眼鏡との比較

ブルーライトカットではない通常の眼鏡と比べても、ZEISS BlueGuard Lensesは非常に透明であることがわかる。

まさにいいことづくめのZEISS BlueGuard Lensesだが、問題は値段。レンズだけで3万弱する。

少しでもお得に買うためには ふるさと納税「金子眼鏡 眼鏡引換券」

金子眼鏡は安売りセールをやらないため、いままでは誕生日クーポンの15%OFFが唯一の割引で買う方法であった。 しかしながら、2021年11月1日になんと、ふるさと納税の返礼品として「眼鏡引換券」が発表された。

もっと、早く発表してくれれば、私もふるさと納税で「金子眼鏡 眼鏡引換券」を検討していた(今年は米を注文した)。 「金子眼鏡」の眼鏡が気になっていた方でふるさと納税の枠が余っている方は、「金子眼鏡 眼鏡引換券」を有効活用して、試してみてはいかがだろうか。

参考