BOOK
2014.12.03
Google Analyticsのレポートをたまにみるのだが、どこに着目すればいいのか?どんな指標を比べればいいのかわからなかったため、一度読んでみる。 現場でプロが培った Google Analyticsの使い方 (WEB PROFESSIONAL) 出版社:ア
BOOK
2014.12.03
Google Analyticsのレポートをたまにみるのだが、どこに着目すればいいのか?どんな指標を比べればいいのかわからなかったため、一度読んでみる。 現場でプロが培った Google Analyticsの使い方 (WEB PROFESSIONAL) 出版社:ア
LIFE
2014.11.03
ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025> 出版社:プレジデント社著者:リンダ グラットン.池村 千秋発売日: 2012-07-31T00:00:00.000Z Amazon 未来を形づくる5ちの要因 32の要素 要因1 テクノロジーの進
LIFE
2014.11.03
2025年、私たちはどんな風に働いているのだろうか? 「漠然と迎える未来」には孤独で貧困な人生が待ち受け、 「主体的に築く未来」には自由で創造的な人生がある。 本書の扉にこのようなコトバが書いてあった。 ワー
BOOK
2014.10.30
How Google Works (日本経済新聞出版) 出版社:日経BP著者:エリック・シュミットジョナサン・ローゼンバーグアラン・イーグルラリー・ペイジ発売日: 2014-10-08T00:00:00.000Z Amazon この3つを読んで何も感じることがないようなら、あなたにはエンジニ
BOOK
2014.10.09
『空中戦』を回避しながら、『論理を構造化』して『可視化』して共有する 議論を可視化することで、常に論理の構造を意識できる 思考プロセスを個人の頭の外に出すことができる 思考プロセスを外部化すれば、グループで
BOOK
2014.10.04
なかなか読み進められないので、小出しにしてまとめることにします。 まずは、ファシリテーターの発言を促す技術についてです。 ザ・ファシリテーター 出版社:ダイヤモンド社著者:森 時彦発売日: 2004-11-12T00:00:01Z Amazon楽天市
TECH
2014.09.04
個人的にちょうど「Webサービスのつくり方」ってキーワードがアツかったので読んでみた。心に響いた部分を抜粋する。読んでいたら、何かWebサービスを作りたくなった。 Webサービスのつくり方 ~「新しい」を
BOOK
2014.06.23
「必要な仕事を行い、必要になると新しい仕事を学ぶが、仕事を広範かつ概念的に理解することは決してない」 リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法 出版社:オライリージャパン著者:A
BOOK
2014.06.17
閉塞感のある君へ。こっちへおいでよ。 人とつながって情報発信するコミュニティ型生き方の秘訣 出版社:アスキー・メディアワークス著者:湯川鶴章TechWave塾コミュニティ発売日: 2013-03-14T00:00:01Z Amazon楽天市場Ya
ART
2013.07.10
ビジュアル ロジカル・シンキング (日経文庫) (日経文庫ビジュアル) 出版社:日本経済新聞出版著者:平井 孝志渡部 高士発売日: 2012-04-14T00:00:01Z Amazon楽天市場Yahoo!ショッピング 「そもそも考えるとは、結論を出すこと
BOOK
2012.07.31
ふと、人脈について考えるキッカケがあったので考えてみたが、そもそも「人脈」ってなんだんだろうか。 「人脈を広げるのが大事」ってよく言われるけれど、自分にとってどんな人が人脈なんだろうか。
LIFE
2012.06.06
一流の習慣術 イチローとマー君が実践する「自分力」の育て方 (SB新書) 出版社:SBクリエイティブ著者:奥村 幸治発売日: 2010-07-16T00:00:01Z Amazon楽天市場Yahoo!ショッピング イチローのバッティングピッチャーを務め