読書メモをScrapboxにするに当たって、書籍の画像が欲しくなったので、参考URLのブログを参考にブックマークレットを作成しました。
久しぶりにブックマークレットを作りましたが、ES2015(ES6)がモダンなブラウザでは標準で使えるようになったので嬉しいですね。
読書メモをScrapboxにするに当たって、書籍の画像が欲しくなったので、参考URLのブログを参考にブックマークレットを作成しました。
久しぶりにブックマークレットを作りましたが、ES2015(ES6)がモダンなブラウザでは標準で使えるようになったので嬉しいですね。
Google AdsenseのAuto Ads
を試してみます。
出版社:小学館
発売日:2008-10-01
読みっぱなしで終わることが多く、イマイチに身になっていない気がする。最近そんな気持ちになるので勝間さんの「読書進化論」を再読してみました。
出版社:サンマーク出版
発売日:2015-04-14
最近、本を読む機会が少なく、読んだとしてもイマイチ身になっている気がしない状態が続いていました。その中で「読んだら忘れない」というキーワードに惹かれて読んでみました。
LUISを利用したBot FrameworkからSlackへ投稿するときに困ったこと。
Interactive Messages
を有効にする必要があるTo create a full-fidelity Slack message, set the Activity object’s channelData property to a JSON object that specifies Slack messages, Slack attachments, and/or Slack buttons.
Note To support buttons in Slack messages, you must enable Interactive Messages when you connect your bot to the Slack channel.
要は、あるdockerコンテナの中から新たにDockerコンテナを生成したい。
FROM alpine
RUN apk --update --no-cache add docker
CMD docker version
docker.sock
を-v
オプションで共有するコンテナ内からホスト側のdockerを呼ぶためには、-v /var/run/docker.sock:/var/run/docker.sock
でホスト側と共有させてあげればよい。
注意点は、セキュリティの問題らしい。
ある日、番号08002221263から留守番電話が入っており、何事かと思って調べて見た時のメモです。
結論から言うと、大方の場合以下の通り問題ないと思います。
HTML配信のプラクティスとして、PC、スマートフォンなど画面サイズに応じて適切な画像サイズを配信するというものがあります。
PC画面と比べて画面サイズが小さいスマートフォンに対して、高画質の画像を配信することは無駄ですので、画面サイズに合わせた画像サイズを選択することが必要です。
そこで、Cloudinaryという画像変換サービスを利用して、レスポンシブ対応しました。
今まで写真などの画像は、基本的にはFlickrを利用していました。 実験的にCloudinaryを利用して、無料枠に収まるかを確認しています。
Cloudinary専用のshortcodes
を用意しても良かったのですが、{{% img %}}
タグの中で吸収する形式をとりました。