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孤独の反対語を考える

更新日:2020.02.22 作成日:2010.06.22
孤独の反対語を考える https://farm5.staticflickr.com/4065/4713821543_8340372b79_z.jpg

「孤独と○○の両立」というフレーズを思いつき、じゃあ、孤独の反対語を考えようとした。しかし、考えてもいっこうにピンと来ない。

そこで、色々と一人ブレストをやってみました。とはいっても、一人だけでは考えが広がらないためTwitterで呼びかけ、アンド、Google先生に尋ねてみました。その中で興味深いものを紹介します。

Lesson56 孤独という身体の教養 ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

宇多田ヒカルさんがホームページで そんな問いかけをしていた。 あなたは何だと思いますか? あなたが、どう考えるかとても興味があるので、 答えを思いついたら教えてください。 孤独の反対は「無知」?

この中で出てくる無知、思考停止というのは、考えもしなかった。

自分の頭でものを考えよう、
自分を生きよう、
そう思ったとき、深い孤独が訪れる。
孤独は怖いものでも悪いものでもなく、
創造の母であり、
生きる歓びへと自分を押し出してくれるものだ。
人に伝わるものを書こうと思ったら、
孤独とはよくつきあわなければいけない。

何かを生み出すときは、大抵一人。文章、絵、ブログを書くのだってそう。

独りぽっちの時間を、
孤独というか? 寂しいというか?
この別れ目は自分との向き合い方にあるように思う。


寂しい人は、
自分との対話を避け、さまざまに気をまぎらす。
だから、人とつき合うとき、
他者の中に、自分を探しているような気がする。
結果、自分に似たものしか愛さない。

孤独な人は、
自分の考えや存在を充分に見つめる。
だから、もう他者に自分の影を探す必要はない。
結果、自分とは違う「他者」を心から求める。
だから孤独の底は他者とつながっている。
そこに希望がある。

独りぽっちの時間を寂しいと思うだろうか?それとも孤独と感じるだろうか?

自分は、孤独と考える。

  • 孤独があるからこそ、よりいっそう人を求める。
  • 孤独があるからこそ、自分自身を振り返ることができる。
  • 孤独があるからこそ、自分を高めることができる。

孤独の対になっているのは、自分にとっては「仲間」が当てはまる。孤独の反動で、人を求めるようになった後に向かう先は、コミュニティ、サークル、学校、会社など。

つまりは、仲間なんじゃないかと思う。 あなたならば、孤独の反対語は何と考えますか?

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