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Tableauの「結合済みフィールド」(Combined Fields)を利用して任意のソート順を定義する

更新日:2020/02/11 作成日:2020/02/10

Excelだと簡単にできるソートも、Tableauだと意外と苦戦する場合があります。

例えば以下のように各店舗、席タイプ、サービスメニューごとの価格の一覧があったとします。「価格でソートし、最安値となるサービスメニューを探したい」となった場合、ディメンション毎のソートとなってしまい、なかなか意図するソート順になりません。

こういう場合は、「結合済みフィールド(Conbined Fileds)」を利用することで、任意のソート順を設定できます。

結合済みフィールドを利用して任意のソート順を設定する方法

  1. 複数のフィールドから「結合済みフィールド」を作成
  2. 作成した「結合済みフィールド」をシェルフに追加
  3. 作成した「結合済みフィールド」を「並べ替え」から指定してソート
  4. 「結合済みフィールド」を非表示

1. 複数のフィールドから「結合済みフィールド」を作成

ディメンションから複数のフィールドを選択して、右クリックから「作成 > 結合済みフィールド」を選択します。 (設定したいソートの粒度になるように複数選択する)

2. 作成した「結合済みフィールド」をシェルフに追加

これにより、ソートを掛けたい粒度になりました。

3. 作成した「結合済みフィールド」を「並べ替え」から指定してソート

4.「結合済みフィールド」を非表示

ソートのためだけに用意した「結合済みフィールド」は見せる必要がありませんので非表示にします。

これで完成です。

まとめ

「結合済みフィールド」を利用することで、従来Excelで表現できていたソート順の設定をTableauでも実装できました。

「都内で一番コスパの良いバグースのメニューはどこのどのサービス(10時間未満のデイパック限定)か」という問いに対して、Bネット蒲田店「期間限定デイパック7時間」が優れているという解を得られました。 (2020/2/9現在)

参考


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