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富士山初登山記

更新日:2019.08.12 作成日:2009.09.22

9月20日、21日と富士山のご来光を見にいきました!!そのおかげで、現在かなりの筋肉痛です・・・メンバーは、高校のころの野球部の連れ4人。以下は、富士山の登山記と感じたころをまとめていきますー!!

頂上を目指す

五合目までは、富士スバルラインを通って車でいくことができ、そこから山頂を目指して歩き続けました。5時10分に出発して、仮眠を取る八合目に着いたのは、22時過ぎでした。

確かに4、5時間はかかるということを聞いてはいたのですが、ホントにかかりましたね笑。ただ、実際登ってみると暗闇の中、友達と話しながら登っていくので、意外となんとかなりました。他のツアー客への迷惑はかけていたかもしれませんが・・・。富士山で歌ってましたからw富士山で歌うと、息が切れることを学びましたw

満点の星空

登っていく中でなんと言っても幻想的だったのは、満点の星空。トレロモの「満点の空に君の声が響いてもいいような綺麗な夜」が頭に浮かびました。上を見上げると、どこを見ても星がきらめいていて、まるでプラネタリウムの中を登っているのかと思うぐらいでした。ある方向に登っていくときなんかは、オリオン座への階段をツアー客が登っていっている感覚にさえ陥りました。後で、富士山に登ったことがある人に夜空の話をしたところ、月が出ていてあまり見えなかったとのこと。

ん?!月???月なんてそういえばなかったぞ?

そう、自分たちが登ったときは、ちょうど新月だったみたいです。なんというラッキー!!そのおかげで、一面の星空をみることができました。

空の上に立つ

夜空に感動しつつ、だんだんと夜が明けてきたとき、次の感激は地上3,000メートルを越えたところからの雲でした。だんだんと、明るくなっていくなかで、白いもこもことした雲が一斉に姿を現しました。みんなで、あの雲なら上に乗れるんじゃない?としきりに言ってました。ワンピースの空島の話、ラピュタの龍の巣の話はもちろんしましたw個人的には、ドラクエの天空城ってこんな感じなんだろうな?って思いましたが・・・なにせ、雲の隙間からは、街、森が一望でき、そのさらに上空に自分が立っているのですから。

とかなんとか喋っていましたが、さすがに頂上付近になると疲れもピーク、空気も薄いので喋る元気もなくなってきましたが、なんとか頂上に到着!!!

日本で一番の頂に立つ

日の出を待っている間のワクワク感といったら、半端じゃないですね。空がだんだんと明るくなっていき、ついに・・・富士山3776mの頂上から見る、日の出。ご来光の瞬間です。

はるか遠くの雲から、強烈な光とともにひょっこりと頭を出す、太陽。同じ時間、同じ場所、そして、同じつらい山道を登ってきたという気持ちを、仲間はもちろんのこと、ほかの登山客とも共有して、なにかみんなと繋がっているかのように思いました。 改めて、このメンバーで登ってよかったなぁとも感じました。

富士登山を終えて

山梨県へ向かう車の中、登山中、帰りの車の中、終始、高校の頃の思い出話に花を咲かせていました。

高校野球が終わってから、もうすでに4,5年経っているという事実に対しても驚きましたが、それだけ年数が経っていたとしても、ひとたび、昔話が始まれば、いつでも16、17、18歳の高校球児に戻ることが出来るということに対しても驚きました。

これまで、野球、テニスを通じて出会ってきた人というのは、自分にとって凄く財産になっているし、何かあったときに力になってもらえると思う。これから、社会人になっていくわけだけれど、こういった仲間を大切にしたいと思うのと同時に、新たに出会った人ともこういった付き合いが出来るようにしたい。

学生のうちに富士山に登れてよかった。富士山での天候がよかったこと、さらにはこのメンバーで登れたことに感謝したい。

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