House in ShelfとShelf Garden
棚に入れる行為を「House in Shelf」、そしてその棚の環境をShelf Gardenと呼ぶこととする。 Shelf に自分が見聞きしたものを棚に入れて見かえす活動(「House in Shelf」)をやっていきたい。
Shelf
- Books
/shelf/book/
:isbn
- Mangaも含む
- Audio
- Podcasts /shelf/podcast/:podcastname-number
- Music /shelf/music/ :isbn
- Videos
- Movies
- Animation
- Art
- Photos
- Games
あえて、URLまで階層化する必要はないのではないか。 あくまで物理ファイル(mdファイル)の整理のためにフォルダで分けるのであって、URLは/notesと同じ仕組みでよさそう。 そう考えると/notesと何が違うのか。
Scrapbox -> Obsidian(/notes) -> 棚に入れるもの(/shelf)というイメージ。
カテゴリは、タグで管理する。
なぜShelfという名前なのか
仮想的なWeb上の本棚があったらよさそう。それは本に限らず、コンテンツすべてが配置されうる。自分書店ではないが、自分本棚のようなイメージ。
「日常的なモノを整理・収納する場所」として飾らない名前の方がよさそう。
その他の案
- Contents
- サイトのコンテンツと類似するので却下
- Collections
- www.meganii.com/collections/
- キュレーションしている感じを出せてよさそう
- でもちょっと仰々しい
- Library
www.meganii.com/library
- かっちりとしすぎている気がする