久々に、vagrantを触ろうと思い、どうせならバージョンアップしてから使おうと思い、Virtualboxから入れ直そうとしたらちょっとハマった時の話です。

環境

  • El Capitan Version 10.11.4

※ VirtualboxとVagrantのバージョンはメモしていませんでした

事象

dmgファイルをダウンロードして、Vagrant.pkgやVirtualbox.pkgをダブルクリックしたところ、以下のようにチェックが終わらない現象になった。

原因

virtualbox.org • View topic - [INSTALL] Verifying “VirtualBox.pkg”… never clears – El Cap 10.11.4を見ると、System Integrity Protection(SIP)絡みでインストールが弾かれるみたい。

System Integrity Protection(SIP)については、以下のページが参考になった。 OS X 10.11 El CapitanのSystem Integrity Protection(SIP)についてちょっと詳しく

対処方法

対処方法として、「1.SIPを無効化する」か、「2.sudo installerでインストールする」方法がありそう。

ここでは、「2.sudo installerでインストールする」の方法で、VirtualBoxのインストール(MacOS X El Capitan) - Qiitaを参考にして、CUIでインストールしました。

手順

1.マウント

hdiutil mount VirtualBox-5.0.18-106667-OSX.dmg

2.パッケージインストール

sudo installer -pkg /Volumes/Vagrant/Vagrant.pkg -target /Volumes/Macintosh\ HD

3.アンマウント

hdiutil mount VirtualBox-5.0.18-106667-OSX.dmg

結論

上記の手順でインストールすれば、すんなりとインストールすることができました。El Capitanにしてから、ちょくちょくこのSIPに悩まされるのでもうちょっと理解するようにしたい。