Obsidian VaultにHugoのContentフォルダを指定するを発展させ、Private RepositoryのObsidian VaultをHugo Moduleとして読み込みサイトをビルドする。 今日(2025/08/24)時点の全体像は下図のとおり。
事象 Partial Templateを関数代わりに使おうとしたときに、returnを複数記述するとエラーになった。 {{ if isset .Params "img" }} {{ return .Params.img }} {{ else }} {{ return "images/nopicture.png" | absURL }} {{ end }} ドキュメン …
ObsidianのためにFrontMatterのaliasesを追加した場合、Hugoのエイリアス機能が意図しない動作になるケースがあった。disableAliasesをtrueに設定してエイリアス機能を無効化した。
Hugoトピックノート Obsidian Hugo Obsidian Hugo Obsidian VaultにHugoのContentフォルダを指定する ObsidianのためにHugoのエイリアス機能を無効化する Private RepositoryのObsidian VaultをHugo Moduleとして読み込みサイトをビルドする Hugoメモ 【Hugo】prettierの設定を整える …
インストール npm install -D --save prettier prettier-plugin-go-template prettier-plugin-tailwindcss 設定ファイル .prettierrcファイルにprettierの設定を記述する。複数のプラグインも同時に扱えるようだ。 prettier-plugin-go-templateは、Go Templateのための …
目的・やりたいこと HugoのContentフォルダをObsidian Vaultに指定することで、HugoのコンテンツファイルもObsidianで閲覧・編集できるようにする Obsidianを外部公開用のメタ・ノートとして使う 実装方法 Obsidian VaultにHugoのContentフォルダを指定する 気付き ObsidianだとVault内でフォルダを分けても、リンク先の.mdには階層 …
Hugo v0.109.0でトップページまでツリーを辿る.AncestorsメソッドがPageに追加された。 これにより、パンくずリストをシンプルに実装できるようになった。 Release v0.109.0 · gohugoio/hugo 以下.Ancestors.Reverseを利用した公式サンプ …
Hugo v0.93.0からコードブロックに対してもRender Hooksを利用できるようになった。 Render Hooksを利用して、コードブロックにファイル名を表示する方法を調べたときのメモを以下に残しておく。 Release v0.93.0 · gohugoio/hugo 目次 …
以前、 HugoでAMP対応のブログカードを作るでAPIサーバを利用したブログカードの作成方法を紹介した。このときは、getJSONを利用していた。 Hugo v0.91.0でresources.GetRemoteが実装され、getJSONやgetCSV以外にもresources.GetRemote …
Github Pagesから Cloudflare Pages に移行したときのメモを以下に記す。 目次 背景 Cloudflare Pages側の操作 PagesのCreate a project > Connect to Gitを選択 「Deploy a site from your …
AMP Service Workerを使うと、簡単にServiceWorkerを導入できる。 このブログでも利用しているが、1つうまく動かないモジュールがあった。 それは、Prefetch Linksの機能だ。 ドキュメントどおりに設定してもうまく動かなかったが …
今までブログ記事コンテンツの「更新日時」はgitの履歴情報を元にしていました。 たとえば、Hugoの場合はenableGitInfo = trueとすると、Gitの履歴情報からMarkdownの最終更新日時を自動で取得してlastmodとして割り当てられていました。 しかし、GitHub …