勝手に思ってるサークルの問題点に、勝手に取り組むシリーズ　第1回

iMacrosのインストール iMacros for Firefox – Firefox 向けアドオン 定型作業を記録して再生できるFirefox拡張『iMacros』 | POP*POP マクロの記録 まず、 ネットあいち施設予約システム へ行き、recordをクリックして、マクロの記録を始める。抽選したいところの時間帯をクリックしていき、抽選を完了させる。

はい。題名の通り、自分の思い通りのウェブアルバムが作りたい！！ってことで、Flex+ActionScriptでFlickrのAPIを使って、ウェブアルバムを作っていきたいと思います。手始めに、検索ボックスにキーワードを打ち込んで検索すると、自分のFlickrの写真を表示できるというものを作ってみました。っていっても、ほぼAdobeのデモのコピーですが・・・

先日、作ろうと思ったモチベーションを書いたわけですけど、そのときのソースコード。 url="http://api.flickr.com/services/feeds/photos_public.gne?id=hogehoge@hoge" hogehoge@hogeの部分は、自分のFlickrのidに置き換えてください。 FlickrRIA.mxml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" backgroundGradientColors="[0xFFFFFF, 0xAAAAAA]" horizontalAlign="left" verticalGap="15" horizontalGap="15"> <mx:Script> <![CDATA[ import mx.collections.ArrayCollection; import mx.rpc.events.ResultEvent; [Bindable] private var photoFeed:ArrayCollection; private function requestPhotos():void { photoService.cancel(); var params:Object = new Object(); params.format = 'rss_200_enc'; params.tags = searchTerms.text; photoService.send(params); } private function photoHandler(event:ResultEvent):void { photoFeed = event.result.rss.channel.item as ArrayCollection; } ]]> </mx:Script> <mx:HTTPService id="photoService" url="http://api.flickr.com/services/feeds/photos_public.gne?id=hogehoge@hoge" result="photoHandler(event)" /> <mx:HBox> <mx:Label text="Flickr tags or search terms:" /> <mx:TextInput id="searchTerms" /> <mx:Button label="Search" click="requestPhotos()" /> </mx:HBox> <mx:TileList width="100%" height="100%" dataProvider="{photoFeed}" itemRenderer="FlickrThumbnail"> </mx:TileList> </mx:Application> FlickrThumbnail.mxml 新規作成、mxmlコンポーネントから作成します

MVCパターンの考え方 アプリケーションの機能を「ビュー」「モデル」「コントローラ」という３つのモジュールに分割する設計方法 ビュー ユーザーインターフェースの部分。モデルに格納されたデータをユーザに提示したり、ユーザからの入力を受け付けたりする。 Flexでは、MXMLでビューを実現する。

http://meganii.sakura.ne.jp/flickr/FlickrSearch.html flickrAPIを使って、tags=appleの画像を取得 クリックすると、ポップアップされ、closeを押すと閉じるところまでまで実装。 次は、クリックした画像を拡大させたいのでなんとか頑張るっ

user_idとapi_keyは各自のものに置き換えてください。そして、かなりコードはつぎはぎだらけで汚いですがなんとか動いています。なんとか試行錯誤していくうちに、 EventListenerの概念 データバインディング itemRenderer あたりがちょっとだけわかってきた気がします。今後の課題としては、やはりポップアップ。 これがくせ者で、なかなか思い通りにデータを連携させることができません。このデータの連携がうまく行かないせいで、卒論にも手がつかず・・・・ 以下は、そのときのソースです。